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こんばんは。今日は「亀五郎」を6：4で加水したものを黒ぢょかで燗をしました。
芋の甘い香りはしっかりしています。
飲んでみると加水したのかと思うぐらい、しっかりした濃い味わいがあります。
飲みこんだ後も、しばらく口の中に芋の旨い味わいが残っていい余韻を楽しめます。旨いです。
肴は「サバの水煮」です。魚の缶詰ってそのへんのつまみより断然うまいですね（笑）。
芋の甘い香りはしっかりしています。
飲んでみると加水したのかと思うぐらい、しっかりした濃い味わいがあります。
飲みこんだ後も、しばらく口の中に芋の旨い味わいが残っていい余韻を楽しめます。旨いです。
肴は「サバの水煮」です。魚の缶詰ってそのへんのつまみより断然うまいですね（笑）。
[0回]
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こんばんは。今日は、「甑州」を開栓しました。
「吉永酒造」の第３弾です。これで最後です。
白麹、常圧蒸留、かめ仕込みで作られています。
貯蔵熟成の段階で、絹の袋で濾過をされてています。これにより旨味となる香味成分の調和が保たれるそうです。
まずは「生」で飲みました。
アル臭はまったくありません。さっぱりとした芋の甘い香りがします。
飲んでみると、柔らかく優しい甘味がします。後味はすっきりしています。旨いです。インパクトはありませんが、上品でいい味わいがあっておいしいです。どんどん飲み進みそうでちょっと危険かもしれません。
次は黒ぢょかで「燗」をしました。
「生」よりは香りと甘味が増しましたが、上品さはそのままです。すいすい入ります。旨いです。
肴は「地鶏の炭火焼き」です。薬味のゆず胡椒がいい感じできいてます。
今日もいい夜になりました（笑）。
「吉永酒造」の第３弾です。これで最後です。
白麹、常圧蒸留、かめ仕込みで作られています。
貯蔵熟成の段階で、絹の袋で濾過をされてています。これにより旨味となる香味成分の調和が保たれるそうです。
まずは「生」で飲みました。
アル臭はまったくありません。さっぱりとした芋の甘い香りがします。
飲んでみると、柔らかく優しい甘味がします。後味はすっきりしています。旨いです。インパクトはありませんが、上品でいい味わいがあっておいしいです。どんどん飲み進みそうでちょっと危険かもしれません。
次は黒ぢょかで「燗」をしました。
「生」よりは香りと甘味が増しましたが、上品さはそのままです。すいすい入ります。旨いです。
肴は「地鶏の炭火焼き」です。薬味のゆず胡椒がいい感じできいてます。
今日もいい夜になりました（笑）。
[0回]
こんばんは。今日は、「五郎」を飲みました。
「吉永酒造」の第２弾です。
この「五郎」というネーミングは、蔵の創始者の吉永和久氏の曽祖父の名前からきているそうです。
まずは「生」で飲みました。
香りはさらっとした芋の甘い香りがします。
飲んでみると、芋の甘味は少なく、さっぱりしていて辛口な感じですが味わいはまろやかです。
次は「燗」をしました。
「生」よりは香りもたち、味わいは甘味が多くなりました。辛口な感じが減ってよりまろやかになりました。
優しいですが、インパクトはありません。酔っぱらう前に飲んだ方がよさそうです（笑）。
肴は、「いわし素焼き」です。
砂糖で味付けされた甘味と焼いた苦味がまじりあって、いい肴になっています。
後日、「第３弾」の公開予定です。
「吉永酒造」の第２弾です。
この「五郎」というネーミングは、蔵の創始者の吉永和久氏の曽祖父の名前からきているそうです。
まずは「生」で飲みました。
香りはさらっとした芋の甘い香りがします。
飲んでみると、芋の甘味は少なく、さっぱりしていて辛口な感じですが味わいはまろやかです。
次は「燗」をしました。
「生」よりは香りもたち、味わいは甘味が多くなりました。辛口な感じが減ってよりまろやかになりました。
優しいですが、インパクトはありません。酔っぱらう前に飲んだ方がよさそうです（笑）。
肴は、「いわし素焼き」です。
砂糖で味付けされた甘味と焼いた苦味がまじりあって、いい肴になっています。
後日、「第３弾」の公開予定です。
[0回]
こんばんは。今日は、「亀五郎」を開栓しました。
これは、鹿児島県薩摩川内市下甑町にある「吉永酒造場」で作られています。
ここは鹿児島県の西方にある下甑島にあり、「Ｄｒコトー診療所」のモデルがあったところです。
裏ラベルです。地図もあります。
まずは、「生」で飲みました。
アル臭は全くなく、少し甘めの芋の香りがします。
口当たりは柔らかく、いい甘味がしておいしいです。
次に黒ぢょかで燗をしました。
6：4に加水したにもかかわらず、香り、味ともしっかりしています。しかし「生」と比べると、香り、味とも少し辛みというか苦味が感じられます。
肴は、先日の「室乃津祭」で買った「牡蠣のやわらか煮」です。味付けが濃くなく牡蠣の味がしっかり残っていて旨いです。
これは、鹿児島県薩摩川内市下甑町にある「吉永酒造場」で作られています。
ここは鹿児島県の西方にある下甑島にあり、「Ｄｒコトー診療所」のモデルがあったところです。
裏ラベルです。地図もあります。
まずは、「生」で飲みました。
アル臭は全くなく、少し甘めの芋の香りがします。
口当たりは柔らかく、いい甘味がしておいしいです。
次に黒ぢょかで燗をしました。
6：4に加水したにもかかわらず、香り、味ともしっかりしています。しかし「生」と比べると、香り、味とも少し辛みというか苦味が感じられます。
肴は、先日の「室乃津祭」で買った「牡蠣のやわらか煮」です。味付けが濃くなく牡蠣の味がしっかり残っていて旨いです。
[1回]
こんばんは。今日は、「白玉の露」を飲みました。
これは、「魔王」で有名な「白玉醸造」で作られています。
6：4で割ったものを「黒ぢょか」で燗をしました。
派手さはありませんが、じわっとした芋の甘味がやってきます。旨いです。じっくり飲むと威力を発揮しそうな感じです。
肴は、「砂ずり」と「せせり」の焼き鳥です。スーパーで買って下処理して串をうって焼きました。
焼いてあるものを買うより、自分で作った方が肉厚でジューシーにできるのでおいしく食べれます（笑）。好きな肴のためには手間を惜しみません（大笑）。
これは、「魔王」で有名な「白玉醸造」で作られています。
6：4で割ったものを「黒ぢょか」で燗をしました。
派手さはありませんが、じわっとした芋の甘味がやってきます。旨いです。じっくり飲むと威力を発揮しそうな感じです。
肴は、「砂ずり」と「せせり」の焼き鳥です。スーパーで買って下処理して串をうって焼きました。
焼いてあるものを買うより、自分で作った方が肉厚でジューシーにできるのでおいしく食べれます（笑）。好きな肴のためには手間を惜しみません（大笑）。
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三岳ではまった芋焼酎を中心に、お酒、お店、日々あったことを書いてみます。おすすめの焼酎があれば教えて下さい。癖のあるのが好みです。よろしくお願いします。
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