×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんは。
今日は、「菊姫 鶴乃里 二十三BY」を飲みました。
これは石川県白山市にある「菊姫合資会社」で作られています。
肩ラベルに「2011」とありますが、2011年に作られたものを2年間熟成されて今年瓶詰されて出荷してあるようです。
最近ちょっとひんやりしてきたので、「ぬる燗」で飲みました。
「冷や」で飲むより、米の甘味い香りががだいぶ増えてます。飲んでみると米の濃い味わいはそのままです。旨いです。「冷や」も「ぬる燗」もどちらもありです。
肴は、「松茸のホイル焼き」です。やっぱり焼くと香りが充分にたっていいですねー。歯触りも何とも言えず旨いです。これはいただき物です(笑)。
いただき物なので、どこ産だかわかりませんが、ありがとサンです(大笑)。
今日は、「菊姫 鶴乃里 二十三BY」を飲みました。
これは石川県白山市にある「菊姫合資会社」で作られています。
肩ラベルに「2011」とありますが、2011年に作られたものを2年間熟成されて今年瓶詰されて出荷してあるようです。
最近ちょっとひんやりしてきたので、「ぬる燗」で飲みました。
「冷や」で飲むより、米の甘味い香りががだいぶ増えてます。飲んでみると米の濃い味わいはそのままです。旨いです。「冷や」も「ぬる燗」もどちらもありです。
肴は、「松茸のホイル焼き」です。やっぱり焼くと香りが充分にたっていいですねー。歯触りも何とも言えず旨いです。これはいただき物です(笑)。
いただき物なので、どこ産だかわかりませんが、ありがとサンです(大笑)。
PR
こんばんは。
先日、「菊姫 鶴乃里 二十三BY」を開栓しました。
これは石川県白山市鶴来新町にある「菊姫合資会社」で作られています。以前、二十二BYを飲んだことがあるお酒です。
兵庫県三木市の特A地区で作られた山田錦を65%まで磨いた米で作られています。アルコールは16~17度のようです。
「冷や」で飲みました。
裏ラベルにもあるようにほんのり黄金色をしています。香りは米の甘い濃い感じがします。飲んでみると少し辛みを感じました。その後すぐに少し甘くかなり濃い米の旨味がしました。おいしいです。お酒がのどを通ってからしばらくたっても口の中は米のいい香りでいっぱいです。「濃醇旨口」と書いてありますが、まさにその通りの味わいです。
肴は、「鮭とばの炙ったの」です。これは焼酎にも日本酒にもあういいあてです。ちびちびかじりながらちびちび飲んで夜を楽しく過ごしました(笑)。
先日、「菊姫 鶴乃里 二十三BY」を開栓しました。
これは石川県白山市鶴来新町にある「菊姫合資会社」で作られています。以前、二十二BYを飲んだことがあるお酒です。
兵庫県三木市の特A地区で作られた山田錦を65%まで磨いた米で作られています。アルコールは16~17度のようです。
「冷や」で飲みました。
裏ラベルにもあるようにほんのり黄金色をしています。香りは米の甘い濃い感じがします。飲んでみると少し辛みを感じました。その後すぐに少し甘くかなり濃い米の旨味がしました。おいしいです。お酒がのどを通ってからしばらくたっても口の中は米のいい香りでいっぱいです。「濃醇旨口」と書いてありますが、まさにその通りの味わいです。
肴は、「鮭とばの炙ったの」です。これは焼酎にも日本酒にもあういいあてです。ちびちびかじりながらちびちび飲んで夜を楽しく過ごしました(笑)。
こんばんは。
今日は、「出羽桜 純米吟醸 江戸ラベル」を開栓しました。
これは、山形県天童市にある「出羽桜酒造」で作られています。
ラベルの色は「江戸紫」、ラベルの左側は「江戸文様・吉原つなぎ」をあしらわれています。
「江戸紫」といっても、〇〇屋の佃煮じゃないですよ(笑)。
裏ラベルはこんな感じです。
原料は「出羽燦々」で精米歩合は50%です。
アルコールは15~16度となっています。
おすすめの飲み方は「冷や」のようです。
ふたの部分にこんな記載が。
「栓抜きで開栓してください あけにくくなっております香味を逃さぬよう、一本一本、湯煎し特殊王冠を使用しております。」
こんなの初めて見ました。
でも何とか手だけで開けました(笑)。
お勧めの「冷や」で飲みました。
香りは吟醸酒らしい感じです。派手さはありませんが、落ち着いたいい感じです。
味わいは米の旨味が充分感じられます。重くもなく軽くもなく、いい旨味がします。香りと味のバランスがよく、まじめな感じのおいしさがあります。
おすすめの「冷や」以外でも、おいしさを発揮できるかも。ちょっと期待できそうです。
肴は、「ちく胡」です。自分で作りましたが、胡瓜が太くてパツパツになってしまいました(大笑)。
今日は、「出羽桜 純米吟醸 江戸ラベル」を開栓しました。
これは、山形県天童市にある「出羽桜酒造」で作られています。
ラベルの色は「江戸紫」、ラベルの左側は「江戸文様・吉原つなぎ」をあしらわれています。
「江戸紫」といっても、〇〇屋の佃煮じゃないですよ(笑)。
裏ラベルはこんな感じです。
原料は「出羽燦々」で精米歩合は50%です。
アルコールは15~16度となっています。
おすすめの飲み方は「冷や」のようです。
ふたの部分にこんな記載が。
「栓抜きで開栓してください あけにくくなっております香味を逃さぬよう、一本一本、湯煎し特殊王冠を使用しております。」
こんなの初めて見ました。
でも何とか手だけで開けました(笑)。
お勧めの「冷や」で飲みました。
香りは吟醸酒らしい感じです。派手さはありませんが、落ち着いたいい感じです。
味わいは米の旨味が充分感じられます。重くもなく軽くもなく、いい旨味がします。香りと味のバランスがよく、まじめな感じのおいしさがあります。
おすすめの「冷や」以外でも、おいしさを発揮できるかも。ちょっと期待できそうです。
肴は、「ちく胡」です。自分で作りましたが、胡瓜が太くてパツパツになってしまいました(大笑)。
カウンター
プロフィール
HN:
としちゃん
性別:
男性
自己紹介:
三岳ではまった芋焼酎を中心に、お酒、お店、日々あったことを書いてみます。おすすめの焼酎があれば教えて下さい。癖のあるのが好みです。よろしくお願いします。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(09/14)
(07/31)
(07/24)
(04/29)
(03/19)
ブログ内検索
最新トラックバック
フリーエリア
P R
アクセス解析